
|     更新日   2024年12月20日 | 
    
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  重量な
んと80Kg
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| 目だけは最初からしっかり描きました。目の仕上がりに 併せて全体を仕上げたかったのです。  | 
      下地粗塗り完了。背景はしっかり描きました。 ここからが大変です。毛を一本一本描いてゆく 覚悟で臨みます。  | 
    
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| 構図、空と雲のバランス、そして色彩を決めたところ | 
      木と建物の粗塗りを始めたところ。50号の風景は良い。 | 
    
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| 第一次収穫前。2日にわたって収穫後種を抜き ジャムを作った。  | 
      一週間後、第二次収穫前。二日で全量収穫。 種を抜いて2Kgほどは冷凍保存。残りはバニラアイスに 混ぜてチェリー・アイスを作った。  | 
    
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| お裾分けしたいのにジャム瓶がない。親しい人たちに 「瓶を持ってきたらあげる。」といったらあっという間に 空のジャム瓶が集まりました。  | 
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| 一つのカップに100個くらいの種抜きのサクランボが 入った贅沢なバニラアイスです。  | 
      予備冷凍庫がパンパン。中央の種抜きサクランボの デカイ塊は、後日、ジャムかアイスにする予定。  | 
    
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      昨年末に15歳になった POOHくん。 毎朝、パパを起こしに やってきては、ミイラとり がミイラになるがごとく ぐっすりと二度寝をしちゃ います。 いつまでも元気でいて 欲しい!  | 
    

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| イタリア南部の「石の都市」マテーラを描いてみたいと 思い立ち、古典的画法を見よう見まねで試しています。  | 
      輪郭線を描き、単色で濃淡を付けてゆきます。 結構面白いです。大胆に線をひきながら、ちょうど 白黒写真のような感じになってゆきます。  | 
    
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| 下書きがもう出来上がる寸前です。むしろ絵画としては この下書きのままの方が面白いかも・・・・  | 
      着色し、細部をいじっています。最終的に全体の色調を 統一しましたが、全く気に入りません。この絵は今年の 県展に出さないことにしました。 全て塗りなおしです。公開は来年2019年と致しました。  | 
    



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      南壁の工事途中 の様子です。 今回は、完全彩色 前に貼り付け、 その後バランスを 見ながら彩色する 方法をとりました。 これは、能率がよく 戦略として大成功 でした。  | 
    
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      南面の完成です。 煉瓦の色は テラコッタ風に しました。 もともとの東面の 煉瓦も併せて 彩色し直しました。 上の画像の色彩 と比較してみて 下さい。 随分と軽く、明るい イメージになりまし た。  | 
    
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      カウンター下の 工事途中です。  | 
    
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      キッ
チンを望んだ アーチ状のデザ インです。 自分の書斎で学 んだお気に入り デザインです。 (下段の記事参照) 書斎と違い一間半 (約2700mm) あるので、天井まで 煉瓦の端がくっつい てしまいましたが、 むしろこれが功を 奏し、バランスの とれたアーチにな ったと思います。  | 
    
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      ここは 「BAR酒好」の メモリアルコーナ ーとでもいいまし ょうか、 「酒好」が表紙を 飾った SUNTORYの 「WISKY VOICE」 を架けてみました。 ついでに、 リキュール も置いてみました が、なかなかいい 感じです。 出来れば、ここに ピアノを置きたい ところですが、 TVなどの関係も あり、わが家の 間取りでは無理。  | 
    
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| 4本の木材をカンナで削ったり、鋸で模様をつけたりして サンドペーパーで整形し、一本づつ木工用ボンドで接着し チューブゴム紐でグルグル巻いて圧着します。  | 
      接着だけで3工程、1週間はかかります。その後、両端を線に 沿って45度に切断するわけですが、この切断が最高難度で 額縁の出来を左右します。そこで、新兵器を開発しました。  | 
    
| 45度カットできるガイド板です。さあて、上手くいきますかねー^^ ご覧のように左右カットできるようになっています。  | 
      こういう風に装着して・・・予め引いたラインをガイドの溝に 合わせます。  | 
    
| 隙間にダンボールを入れて額縁を保護及び固定し、ガイドに そって鋸を使います。見事!お見事!自画自賛!!!  | 
      綺麗にカットできましたね。カット面も申し分 ありません。カンナ掛けも上手くなりました。 カンナは大正時代、祖父が使っていたものです。  | 
    
| このカット面の滑らかさは、この後の作業に重要な意味を持ちます。 早速、組んでいきましょう。手作業ですから多少の誤差がでて、当然 ながら4隅の接着部に少し隙間が出来てしまいます。 そんな時のために、木屑(鋸を使ったあとに出来る)を採っておき 木工用ボンドと練り合わせ、パテとして隙間に埋めます。  | 
      輪島塗の技法をTVで見て盗みました^^コレなら後に整形する 場合、木と同じに扱えるし第一、身痩せせず丈夫なんです。 ご覧のようにしっかりと出来ました。接着剤の乾燥を待ち、今度は 色をつけます。 完成品も絵と一緒に掲載致しました。  |